菊池市民の皆様、および図書館友の会の皆様へ;
今回、かなり改善、進歩は遂げたと思っています。何せ事務局長が、佐藤優の著書を取り上げて、単一の情報のみを信じるのは危険であると訴えられたことは今までになかったからです。
小生は意地の悪い人間ではありませんが、ものを書くときには、日常生活と違って「毒」や「意地の悪さ」は必要です。必要悪とでも言うべきでしょうか。「何様のつもりか」と思われるくらいでちょうどいいのです。
このブログも会の除名覚悟で書いております。18日間で600と少々のアクセスしかありませんが、ひとえに小生の力の無さですが、このまま続けたいと思います。
[追記]広報紙「電通マンボロボロ日記」
ユニフォームを着てもらい「A商品」の知名度と売り上げを上げていく逃げることなく述べている。
→ユニフォームを着てもらい「A商品」の知名度と売り上げを上げていく話である。ライバルを出し抜き、あの手この手でチェアマンからの支持を得る過程は本書の読みどころである。
菊池やその周辺でない、一般の皆様へ;
「光る君へ」シリーズに差し挟むことになって恐縮です。引き続き☆やコメントは歓迎します。末永くお付き合いいただければ幸甚至極です。